ビルメンテナンスという業務において、お役にたてる内容を御提案させていただきます。
もちろんメンテナンスでいうところの、清掃・警備・駐車場管理・受付・設備管理全般等、さまざまなものがございます。
これはあくまでもビルメンテナンス業務の内容であり最低限の仕事でございます。
和幸産業ではプラスαをご提案いたします。

【プラスαって何?】

「売上」−「経費」=「利益」

ビルの経営だけでなく、全ての分野に置いて必要なものは「売上」でございます。
放っておくと目減りしていきます。これを補うことが必要です。次に経費です。利益を増やすには経費の削減が必要です。
売上を上げて経費を削減することはどの企業も取り組んでいる内容であります。和幸産業はこの両輪のお手伝いができるのです。

1.売上向上策
テナントにおけるメンテナンスのご提案

A事務所の場合


害虫駆除


ダクト清掃(油汚れ)


グリストラップ(配管等)洗浄


店舗レンタルマット




B事務所の場合

日常清掃

(u数にもよるが、1日30分程度のごみ回収、掃除機かけ、机上拭きなど)のご提案を行います。

臨時清掃

(床面洗浄(ワックス・カーペット等)・ブラインド洗浄・照明器具 アネモ洗浄など)のご提案を行います。

入退去後清掃

キャビネット清掃・椅子クリーニング等のご提案を行います。


上記の件で営業は和幸産業が行います。和幸産業のお見積もりに御社の利益を乗せてお見積りを作成していただき(場合により和幸産業で作成も可能)受注していただきます。これにより手間暇かけずに売上が自動的に上がるという仕組みです。


2.経費削減案
日々かかる経費として、一般的に事務所ビルであれば、トイレットペーパー等の資材費が意外とかかります、これらの資材費経費を下げることができます。
和幸産業はこれら資材の独自ルートにより安く納入できます。

例として
「トイレットペーパー・手洗い石鹸・レンタルマット・ごみ袋・傘袋・タオルペーパー・ジェットタオル・レンタルモップ・ユニフォーム」等です。
通常かかる経費は、月単位で見れば少額ですが、年間の経費とみればかなり差が出てきます。現行の金額からお下げできることができましたらメリットはかなり大きいものになるでしょう。


3.空気環境測定業務
建築物における衛生的環境の確保に関する法律(略称:建築物衛生法、ビル管理法)により、床面積が3,000u以上(学校は8,000u以上)の大規模な建築物は空気環境測定を行わなければなりません。
当社では、建築物衛生法に基づいた測定を行っております。

対象となる特定建築物
床面積3,000u以上

○事務所、店舗、遊技場、美術館、博物館、図書館、集会場、百貨店、興行場等
○旅館
○床面積の合計が8,000u以上の学校(学校教育法第1条の学校)
○学校教育法第1条に規定する学校以外の学校(研修室を含む)